真昼の夢

今日は仕事の日だったが、恐ろしい下痢と発熱のせいで休んだ。
インフルエンザにかかってしまったか！？と思ったが
昨日早めに寝て今日もほとんど寝ていたらかなり良くなったので普通の風邪だろう。
で、昼寝てたときに見た夢の話をしようかと思う。

舞台は東京。なぜか俺は東京でマンションに暮らしている。
そのマンションの部屋の一つが田舎の山のように改造してあって
部屋の中央には川があり、魚が泳いでいる。
本物の山のように空気は澄んでいて、休日はそこにこもり癒されているというもの。

現代人の心のすきまを風刺するような内容で印象に残った。

実は今やりたい仕事にもしかしたら就けるかもしれない状態にある。
初めは技術系のコールセンターからスタートして、経験を身に付けていけば
東京に行きネットワーク系の仕事に異動することが可能という会社だ。
一次面接が通り、今度二次面接を受ける予定。契約社員だが、今の状態を考えると非常に魅力的だ。
会社の負担で東京に行けるかもしれないというのが一番の魅力。
上手くやらねばならない。

そんな状態だから東京の夢なんか見たんだろうか？